2018年 05月 12日
名古屋・長者町繊維街・まち歩き |
「まちの縁側」の仕掛け人、まちづくり、まち育て、幻燈パフォーマンス・・・で知られている愛知産業大学院教授の延藤安弘先生が2月、急逝された。
何度か、その語り口に酔い、二台のスライド・プロジェクターを駆使したパフォーマンスに魅了され、まちづくりのヒントを沢山与えていただいた偉大な先生の突然の旅立ちを悼んだ。後日偲ぶ会を執り行うとの情報はあったが、なかなか日取りが決まらなかった。今月になって、申込みメールが届いたので、美術館の赤羽さんと出席することにした。
出来れば、すこし早く名古屋に行き、”まちの縁側育み隊”の事務所や、先生の関わった町おこしの現場を見たいとおもった。
いつもなら、岡谷か塩尻から乗るしなのだけれど、今回は木曽福島で乗車することに。辰野を7時半に出て、余裕で9時40分発のしなの4号に乗ることができた。
偲ぶ会の会場に一番乗り。11時前に受付を済ませ、長者町へ戻って、まち歩きを2時間楽しんだ。
何度か、その語り口に酔い、二台のスライド・プロジェクターを駆使したパフォーマンスに魅了され、まちづくりのヒントを沢山与えていただいた偉大な先生の突然の旅立ちを悼んだ。後日偲ぶ会を執り行うとの情報はあったが、なかなか日取りが決まらなかった。今月になって、申込みメールが届いたので、美術館の赤羽さんと出席することにした。
出来れば、すこし早く名古屋に行き、”まちの縁側育み隊”の事務所や、先生の関わった町おこしの現場を見たいとおもった。
いつもなら、岡谷か塩尻から乗るしなのだけれど、今回は木曽福島で乗車することに。辰野を7時半に出て、余裕で9時40分発のしなの4号に乗ることができた。
偲ぶ会の会場に一番乗り。11時前に受付を済ませ、長者町へ戻って、まち歩きを2時間楽しんだ。
by freepa
| 2018-05-12 19:10
| 日記