2005年 03月 03日
優勝候補? |
3月1日、SOフロアホッケーの予選を見てきた。
アゼルバイジャン・チームの応援バスが3日か4日に出るだろうとは思ったが、仕事の都合で、休めそうもないので、総当り予選2日目の応援をしてきた。
どこに、障害があるの・・?と疑ってしまうようなチームだ。
動きは機敏だし、元気だし、対戦したUSAやシリアの選手には悪いが、明らかにレベルが違っていた。見ていて疑問に思うのは、アゼルバイジャン・チームの様に「勝ちに行く」チームと、親善のための構成で望むチームとが、同じ土俵で戦っていいのか?ということ。
サブ・アリーナでの第2試合、パナマ対中国では、中国チームの激しい当たりに弾き飛ばされた選手が担架で病院へ運ばれるなんて場面もあった。
”フロアー”とネーミングされていてもやはり「ホッケー」なのだ。
スティックが折れてしまう事も度々あった。
第3試合が始まる前、僕を見つけたディフェンスのエリツィンが観客席まで、やってきた。
中国チームの応援に来ていた、上田明清小学校の男の子にシャッターを押してもらった

第1試合の対米戦では、後半3点差まで追いつかれたが、危なげない勝ち方で、6:3の快勝。
第3試合のシリア戦は、ワンサイドゲーム3:0で完勝だった。
ゴールを決めて、監督とハイタッチする、オフェンスのセルゲイ(たぶん)。

今ごろは、順位決定戦をしているだろうなぁ・・・
表彰台の彼らを撮りたいのだが・・・・仕事、シゴト。
今年は、メリハリ付けて「きっぱり」行きます(苦笑)
アゼルバイジャン・チームの応援バスが3日か4日に出るだろうとは思ったが、仕事の都合で、休めそうもないので、総当り予選2日目の応援をしてきた。
どこに、障害があるの・・?と疑ってしまうようなチームだ。
動きは機敏だし、元気だし、対戦したUSAやシリアの選手には悪いが、明らかにレベルが違っていた。見ていて疑問に思うのは、アゼルバイジャン・チームの様に「勝ちに行く」チームと、親善のための構成で望むチームとが、同じ土俵で戦っていいのか?ということ。
サブ・アリーナでの第2試合、パナマ対中国では、中国チームの激しい当たりに弾き飛ばされた選手が担架で病院へ運ばれるなんて場面もあった。
”フロアー”とネーミングされていてもやはり「ホッケー」なのだ。
スティックが折れてしまう事も度々あった。
第3試合が始まる前、僕を見つけたディフェンスのエリツィンが観客席まで、やってきた。
中国チームの応援に来ていた、上田明清小学校の男の子にシャッターを押してもらった

第1試合の対米戦では、後半3点差まで追いつかれたが、危なげない勝ち方で、6:3の快勝。
第3試合のシリア戦は、ワンサイドゲーム3:0で完勝だった。
ゴールを決めて、監督とハイタッチする、オフェンスのセルゲイ(たぶん)。

今ごろは、順位決定戦をしているだろうなぁ・・・
表彰台の彼らを撮りたいのだが・・・・仕事、シゴト。
今年は、メリハリ付けて「きっぱり」行きます(苦笑)
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by freepa
| 2005-03-03 16:40
| 日記
|
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Comments(1)
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あらっ!こんなところにジャンプの原田選手が・・・
ホッケーもやってるんですか\(☆_@;)☆\(`-´メ)(笑)
なんて・・・
ホッケーもやってるんですか\(☆_@;)☆\(`-´メ)(笑)
なんて・・・