2008年 07月 13日
木曽路のグルフ・ラバーズ |
5日、三四六「音撰ツアー」ライブ。
まず、木曽は馴染みの「くらしの工芸館」を覗いてから、奈良井宿へ。
駅前のそば屋で、ざるの大盛り。
ブラブラと宿場を行くと、懐かしい景色。
こういうお店は、地域の景観からは、浮いているのだろうけど・・・30年代風で、私は好きだ。
風景にリアリティが出てくる様な気がするのだが・・・・
電気屋の看板掲げて、御岳百草丸を売っている・・・って処も、いい(笑)
ちょいとした、旅気分を味わってから、「文化公園・文化ホール」へ。
風の回廊・・・・(勝手に命名)
軒の支柱にヒノキの大木・・・・美的感覚を疑う造形。
構造的必然性の無いところに「美」は存在しない・・・・それは、玄関ホールのペガサスも同様だ。
漆仕立てのめんぱの一つも置かれていたほうが、よっぽど美しいと思うのだが・・・・
ま、感じ方は人それぞれ。
弾き組メンバーは、なり切りライブの準備を始めていた・・・
多灯ストロボの準備もして来たのだが・・・しげまっちゃんに聞いたら、5時半には終える・・と言うので、ノーストロボで”取材”させて頂くことに決めたのだった・・・・・
まず、木曽は馴染みの「くらしの工芸館」を覗いてから、奈良井宿へ。
駅前のそば屋で、ざるの大盛り。
ブラブラと宿場を行くと、懐かしい景色。
こういうお店は、地域の景観からは、浮いているのだろうけど・・・30年代風で、私は好きだ。
風景にリアリティが出てくる様な気がするのだが・・・・
電気屋の看板掲げて、御岳百草丸を売っている・・・って処も、いい(笑)
ちょいとした、旅気分を味わってから、「文化公園・文化ホール」へ。
風の回廊・・・・(勝手に命名)
軒の支柱にヒノキの大木・・・・美的感覚を疑う造形。
構造的必然性の無いところに「美」は存在しない・・・・それは、玄関ホールのペガサスも同様だ。
漆仕立てのめんぱの一つも置かれていたほうが、よっぽど美しいと思うのだが・・・・
ま、感じ方は人それぞれ。
弾き組メンバーは、なり切りライブの準備を始めていた・・・
多灯ストロボの準備もして来たのだが・・・しげまっちゃんに聞いたら、5時半には終える・・と言うので、ノーストロボで”取材”させて頂くことに決めたのだった・・・・・
by freepa
| 2008-07-13 00:51
| FM長野・グルフラ関連