2006年 08月 18日
かもめの寝る日 |
2006年8月17日塩尻、東座で「かもめ食堂」を見た。
シゴトが終わったら行こうと子供達と約束していたのだったが、彼らが帰省している間についに休みを取る事無く、夏休みは終わり、空手形を置いたまま、彼らは夫々の地へ戻ってしまった。
17日、ゴタゴタ言うお客様を振り切って、強引に帰宅し、きゃよいんを誘うと、別件の予定をキャンセルして付き合ってくれた。
久々のFROM EAST・・・東座でこずえさんに会えるかな・・と行ってみたが、窓口はお母様(?)だった。
30分程早く塩尻に着いてしまったので、車を東座の駐車場に置いて、商店街をぶらぶらしてみた。
花火の音に振り返ると商店街の通りの先に小坂田の花火が見えたりして、なんだかちょっと得した感じ。
ぶらぶら15分歩いて、ヨーカドーまで行き、ウインドーショッピングして、またシャッター街を花火見ながらぶらぶら・・・・久しぶりに、のんびり歩いた。
そんな、時間の使い方が、この映画を見るには、導入部として必須なのかもしれない。
瞬間芸のフラッシュカットが連続する大量の宣伝で煽られて見る、3分に一度のクライマックスが続かないと、評価されないようなハリウッド映画とは、真逆にある映画だ。

大した事件があるわけでは無い。
ハラハラさせるストーリーがある訳でも、うっとりするほどのラブシーンがある訳でも無い。
ドキッとするような女優が出る訳でも、流行語になりそうなキメセリフが出てくる訳でもない。
だが、古典的な構図で撮られた、安定した画面や、ほとんど気が付かない程、自然な長回し・・など、そのスジのヒトを唸らせるには十分魅力的な映画だ。
ほとんど、あり得ないストーリーが、淡々と違和感無く、自然につながって行くという、不思議な作品。フィンランド、ヘルシンキ・・・そんなキーワードが、非現実的ストーリーに現実味を与えているように思える。
不覚にも、後半爆睡してしまったが、連れによれば、満席になった事を、地元の常連さんに拍手で祝福された・・・そのシーン位で、見落としたところは無いよ・・・・とか。
うーーん、そのちっちゃな山場へ持っていくのに、淡々と日常のカットが続いた筈。
やっぱ、寝てしまったのは悔やまれる。
体調を整えて、もう一度見に行きたい。
また、心地よく寝てしまうかも知れないが・・・だとしたら、それほど心地よい映画という事になる。 評価は上がるばかりだ(爆)

コーヒーを入れる時のおまじない、「コピ・ルアック」・・・は、是非試してみたい。
旨いコーヒーを入れるコツは「他人に入れてもらう事」と言うのは、当たっていると思う。
シゴトが終わったら行こうと子供達と約束していたのだったが、彼らが帰省している間についに休みを取る事無く、夏休みは終わり、空手形を置いたまま、彼らは夫々の地へ戻ってしまった。
17日、ゴタゴタ言うお客様を振り切って、強引に帰宅し、きゃよいんを誘うと、別件の予定をキャンセルして付き合ってくれた。
久々のFROM EAST・・・東座でこずえさんに会えるかな・・と行ってみたが、窓口はお母様(?)だった。
30分程早く塩尻に着いてしまったので、車を東座の駐車場に置いて、商店街をぶらぶらしてみた。
花火の音に振り返ると商店街の通りの先に小坂田の花火が見えたりして、なんだかちょっと得した感じ。
ぶらぶら15分歩いて、ヨーカドーまで行き、ウインドーショッピングして、またシャッター街を花火見ながらぶらぶら・・・・久しぶりに、のんびり歩いた。
そんな、時間の使い方が、この映画を見るには、導入部として必須なのかもしれない。
瞬間芸のフラッシュカットが連続する大量の宣伝で煽られて見る、3分に一度のクライマックスが続かないと、評価されないようなハリウッド映画とは、真逆にある映画だ。

大した事件があるわけでは無い。
ハラハラさせるストーリーがある訳でも、うっとりするほどのラブシーンがある訳でも無い。
ドキッとするような女優が出る訳でも、流行語になりそうなキメセリフが出てくる訳でもない。
だが、古典的な構図で撮られた、安定した画面や、ほとんど気が付かない程、自然な長回し・・など、そのスジのヒトを唸らせるには十分魅力的な映画だ。
ほとんど、あり得ないストーリーが、淡々と違和感無く、自然につながって行くという、不思議な作品。フィンランド、ヘルシンキ・・・そんなキーワードが、非現実的ストーリーに現実味を与えているように思える。
不覚にも、後半爆睡してしまったが、連れによれば、満席になった事を、地元の常連さんに拍手で祝福された・・・そのシーン位で、見落としたところは無いよ・・・・とか。
うーーん、そのちっちゃな山場へ持っていくのに、淡々と日常のカットが続いた筈。
やっぱ、寝てしまったのは悔やまれる。
体調を整えて、もう一度見に行きたい。
また、心地よく寝てしまうかも知れないが・・・だとしたら、それほど心地よい映画という事になる。 評価は上がるばかりだ(爆)

コーヒーを入れる時のおまじない、「コピ・ルアック」・・・は、是非試してみたい。
旨いコーヒーを入れるコツは「他人に入れてもらう事」と言うのは、当たっていると思う。
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
タイトル : 映画好きの映画好きによる映画好きのための...
今まで見た映画やレンタルのちょっと辛口?な、勝手な感想を聞いてやってください。価値観や環境が違っていても、映画を通じて多くの人と共感しあえたらと思います。感想も書き込んでいってね。...more
今まで見た映画やレンタルのちょっと辛口?な、勝手な感想を聞いてやってください。価値観や環境が違っていても、映画を通じて多くの人と共感しあえたらと思います。感想も書き込んでいってね。...more
何の作為もないように見える脚本(実は、作為のかたまりこそ脚本なのだが)から生み出された「一見どうということのない日常に見える非日常」を楽しく見せてしまうというのは、もっとも良質な娯楽映画の必須条件ですねえ。
今度は、寝ないで見てね(^^)。
今度は、寝ないで見てね(^^)。

