2006年 01月 08日
今日までそして明日から・・ |
年が明けて、ようやく昨年の総括・・
何しろ、「後塵を拝す」が年間目標ですから(笑)
2005年、一言で云えば「ライブに目覚めた」年、と云えますね。
それまでも、結構イベントやらホールライブには足を運んでは居たのだけれど、意識して、出来るだけ見に行こう・・と思ったのは去年が初めてだった。
ざっと、記録に残っているものだけ拾ってみると・・・
1.22 :蟹沢かつひろ :ラ・フォーリア
2.13 : 高田渡 :カントリーキッチンくるみ
3.13 :[ma]: 長野県文
3.20 :シュビドゥバンド :上諏訪 DOORS
4.1: YAMA-SHOWS: 松本 BOTTOM DOLLARS
4.24: 松山三四六:あづみのスイス村
4.29 :シャープスアンドフラッツ:松本県文
5.14: 香月! :松本 HOT LAB
6.4 :新井満: 神宮寺
6.18 :三浦久 :OREAD
6.26: 中川五郎 佐久間順平 GAN :神宮寺 高田渡 追悼ライブ
7.2 :YAMA-SHOWS: 松本駅前 路上ライブ
7.10: 松山三四六: 長野県文ライブ
7.24: 松山三四六 :国営アルプスあづみ野公園
7.31: シュビドゥバ・バンド: 上諏訪 DOORS
8.7 : 久納ヒサシ :茅野 TAC
8.11: INSPI タテタカコ : 車山
9.3: 李政美 :神宮寺
9.10: 香月!: 松本 HOT LAB
9.11 :シュビドウバ・バンド :上諏訪 DOORS
9.17: 松山三四六:上諏訪 平安堂 インスト・ライブ
10.15 :YAMA-SHOWS :松本 駅前
10.15:いとうたかお :OREAD
10.19 :[ma]: 佐久 OASIS
10.23 :[ma] :信大農学部
11.12 : サザン・オールスターズ: 名古屋ドーム
11.23 :松山三四六 :伊那文ライブ
12.17: 李政美 :神宮寺ライブ
12.23 :YAMA-SHOWS: 覇伊加羅屋ライブ
12.24 :OREAD: 飛び入りライブ
12.31: YAMA-SHOWS :池田町 創造館COUNT DOWN LIVE in IKEDA TOWN
その他に、週末のオーリアッドの飛び入りライブ観戦などを入れると、凄い回数になるのだが、何と言っても、サザンの名古屋ドームが最高だった。
あの、一体感は98年の冬季五輪応援以来久々の興奮をもたらしてくれた。
他で忘れられないのは、三四六の伊那文ライブ。
長野では総立ち状態に持ち込めなかったが、伊那では見事に大成功!
やっぱり、ライブは、客席と作り上げるものだなー・・・と思う。
さて、今年一発目のライブは1.7松本県文。南こうせつ「ギターを鳴らせ!」
・・・良かった。
会場は、今度3月4日に三四六さんが予定している松本県文。
JUKEと長野舞台(ふりーぱ想像)のセットと言う点でも、下見を兼ねている。
メタリックなパイプトラス組んで照明ユニットを支える手法は、伊那文でも見せてくれたもの。
多分、同様なセットに、スクリーンを追加すると思われる。
紫と白のダウンライトがスモークに映え、こうせつのベルベットのジャケットの色ともイイカンジで合っていた。
頭から肩にかけてハイライトを作ることでこうせつを際立たせ、映像的にも美しく、写真を撮りたい!!と何度も何度も思った・・・
19列目というのは結構後ろの方で、おとなしいお客の中で一人浮きまくっていた感があったが、弾けなきゃ、参加した意味が無い(爆)
何てったって、佐久間順平さんもバックで参加していたのだから・・もう、嬉しくなって、舞い上がってしまった。
周りを無視して、叫び、踊り、手拍子、足拍子!!後半は汗だくになった。
かぐや姫、拓郎の嬬恋野外ライブにもぜひ行きたいと思う。
その前に三ちゃんのライブがある。23列目ぇ~・・そうとう後ろになるけれど、思いっきり叫ぶぞー!!
それが済んだら、順平さんを辰野に呼びたいなぁ。
YAMA-SHOWSも呼びたいし、三ちゃんだって・・・・
’プロモーター:ふりーぱ’は今年も全開です(爆)
貼り付け画像は南こうせつ公式サイトからの、会場内画像は重松写真工房様サイトからのパクリです。ごめんなさい。
何しろ、「後塵を拝す」が年間目標ですから(笑)
2005年、一言で云えば「ライブに目覚めた」年、と云えますね。
それまでも、結構イベントやらホールライブには足を運んでは居たのだけれど、意識して、出来るだけ見に行こう・・と思ったのは去年が初めてだった。
ざっと、記録に残っているものだけ拾ってみると・・・
1.22 :蟹沢かつひろ :ラ・フォーリア
2.13 : 高田渡 :カントリーキッチンくるみ
3.13 :[ma]: 長野県文
3.20 :シュビドゥバンド :上諏訪 DOORS
4.1: YAMA-SHOWS: 松本 BOTTOM DOLLARS
4.24: 松山三四六:あづみのスイス村
4.29 :シャープスアンドフラッツ:松本県文
5.14: 香月! :松本 HOT LAB
6.4 :新井満: 神宮寺
6.18 :三浦久 :OREAD
6.26: 中川五郎 佐久間順平 GAN :神宮寺 高田渡 追悼ライブ
7.2 :YAMA-SHOWS: 松本駅前 路上ライブ
7.10: 松山三四六: 長野県文ライブ
7.24: 松山三四六 :国営アルプスあづみ野公園
7.31: シュビドゥバ・バンド: 上諏訪 DOORS
8.7 : 久納ヒサシ :茅野 TAC
8.11: INSPI タテタカコ : 車山
9.3: 李政美 :神宮寺
9.10: 香月!: 松本 HOT LAB
9.11 :シュビドウバ・バンド :上諏訪 DOORS
9.17: 松山三四六:上諏訪 平安堂 インスト・ライブ
10.15 :YAMA-SHOWS :松本 駅前
10.15:いとうたかお :OREAD
10.19 :[ma]: 佐久 OASIS
10.23 :[ma] :信大農学部
11.12 : サザン・オールスターズ: 名古屋ドーム
11.23 :松山三四六 :伊那文ライブ
12.17: 李政美 :神宮寺ライブ
12.23 :YAMA-SHOWS: 覇伊加羅屋ライブ
12.24 :OREAD: 飛び入りライブ
12.31: YAMA-SHOWS :池田町 創造館COUNT DOWN LIVE in IKEDA TOWN
その他に、週末のオーリアッドの飛び入りライブ観戦などを入れると、凄い回数になるのだが、何と言っても、サザンの名古屋ドームが最高だった。
あの、一体感は98年の冬季五輪応援以来久々の興奮をもたらしてくれた。
他で忘れられないのは、三四六の伊那文ライブ。
長野では総立ち状態に持ち込めなかったが、伊那では見事に大成功!
やっぱり、ライブは、客席と作り上げるものだなー・・・と思う。
さて、今年一発目のライブは1.7松本県文。南こうせつ「ギターを鳴らせ!」
・・・良かった。
会場は、今度3月4日に三四六さんが予定している松本県文。
JUKEと長野舞台(ふりーぱ想像)のセットと言う点でも、下見を兼ねている。
メタリックなパイプトラス組んで照明ユニットを支える手法は、伊那文でも見せてくれたもの。
多分、同様なセットに、スクリーンを追加すると思われる。
紫と白のダウンライトがスモークに映え、こうせつのベルベットのジャケットの色ともイイカンジで合っていた。
頭から肩にかけてハイライトを作ることでこうせつを際立たせ、映像的にも美しく、写真を撮りたい!!と何度も何度も思った・・・
19列目というのは結構後ろの方で、おとなしいお客の中で一人浮きまくっていた感があったが、弾けなきゃ、参加した意味が無い(爆)
何てったって、佐久間順平さんもバックで参加していたのだから・・もう、嬉しくなって、舞い上がってしまった。
周りを無視して、叫び、踊り、手拍子、足拍子!!後半は汗だくになった。
かぐや姫、拓郎の嬬恋野外ライブにもぜひ行きたいと思う。
その前に三ちゃんのライブがある。23列目ぇ~・・そうとう後ろになるけれど、思いっきり叫ぶぞー!!
それが済んだら、順平さんを辰野に呼びたいなぁ。
YAMA-SHOWSも呼びたいし、三ちゃんだって・・・・
’プロモーター:ふりーぱ’は今年も全開です(爆)
貼り付け画像は南こうせつ公式サイトからの、会場内画像は重松写真工房様サイトからのパクリです。ごめんなさい。
by freepa
| 2006-01-08 13:02
| 日記