2005年 01月 09日
ツキに噛み付く |
2004年の暮れに行われた三浦さんのパーティーに、ゲスト・スピーカーとしていらっしゃった、夢狩人哲こと小林哲博さんから紹介された、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」をようやく読むことができた。
苦しいとき、嫌な事があった時に「ありがとう」と、嬉しい事があったら「感謝します」と口に出して言い、人生を前向きに生きていけば、ツキは自ずとやってくる・・・。
という内容のハナシを書き起こした冊子なのだが、調べたら、ネットに全文が載っていた。
http://www.geocities.jp/nkkagosu10/page002.html
出会う人、すべてを好きになってしまう私、その姿勢は共感出来る。
自分はいつも幸せだ。とも、思っている。
だが、「すべてを疑い、否定してから、納得出来た事だけ信じよう」と日々すべての事象を裏側から見る訓練をしている私でもある。五日市さんの言葉に引っかかるものがあった。
次の下りだ。
-------------------------------------------------------------
僕があるとき、自分の部屋でボ~ッとしながら、おばあさんが
言ったことを思い出していると、たまたま目の前にペンと紙が
あったんですね。何気なく、おばあさんが言ったこの「ありがと
う」という言葉を漢字で書いてみましたら、な、なんと、『有り難
う』。ドキッとしましたね。「ああ、そうか。難が有るときに、『有り
難う』か!」偶然の一致にしては、スゴイですよね。おばあさん
は漢字を知らないはずなのに。
-------------------------------------------------------------
少しもスゴク無い。
どこも一致していない。
・・と思う。
「ありがとう」は「有難き幸せ」から来ていると思うからだ。
もし「しあわせ」を漢字で書いて「有難」だったら、「スゴイ」と思っていいし、おばあさんは漢字も知らないのに・・と感嘆してもいいと思う。
だが、その前半分「ありがたき」だけが変化して来て「ありがとう」になったのだ。
「ありがとう」は「ありえない」の意味に近い。危機的状況で「ありがとう」と叫べ・・は至極当然。
クルマにぶつかりそうになって「ありえねぇ~!!」と叫ぶ若者は感謝の意味など込めては居まい。
むしろ「ケータイ」が「電話」を意味するようになったのと同じだぁ、と又また方向違いの発見に狂喜してしまうのだ。
こんな私にも、ツキは来るのだろうか?(爆)
苦しいとき、嫌な事があった時に「ありがとう」と、嬉しい事があったら「感謝します」と口に出して言い、人生を前向きに生きていけば、ツキは自ずとやってくる・・・。
という内容のハナシを書き起こした冊子なのだが、調べたら、ネットに全文が載っていた。
http://www.geocities.jp/nkkagosu10/page002.html
出会う人、すべてを好きになってしまう私、その姿勢は共感出来る。
自分はいつも幸せだ。とも、思っている。
だが、「すべてを疑い、否定してから、納得出来た事だけ信じよう」と日々すべての事象を裏側から見る訓練をしている私でもある。五日市さんの言葉に引っかかるものがあった。
次の下りだ。
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僕があるとき、自分の部屋でボ~ッとしながら、おばあさんが
言ったことを思い出していると、たまたま目の前にペンと紙が
あったんですね。何気なく、おばあさんが言ったこの「ありがと
う」という言葉を漢字で書いてみましたら、な、なんと、『有り難
う』。ドキッとしましたね。「ああ、そうか。難が有るときに、『有り
難う』か!」偶然の一致にしては、スゴイですよね。おばあさん
は漢字を知らないはずなのに。
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少しもスゴク無い。
どこも一致していない。
・・と思う。
「ありがとう」は「有難き幸せ」から来ていると思うからだ。
もし「しあわせ」を漢字で書いて「有難」だったら、「スゴイ」と思っていいし、おばあさんは漢字も知らないのに・・と感嘆してもいいと思う。
だが、その前半分「ありがたき」だけが変化して来て「ありがとう」になったのだ。
「ありがとう」は「ありえない」の意味に近い。危機的状況で「ありがとう」と叫べ・・は至極当然。
クルマにぶつかりそうになって「ありえねぇ~!!」と叫ぶ若者は感謝の意味など込めては居まい。
むしろ「ケータイ」が「電話」を意味するようになったのと同じだぁ、と又また方向違いの発見に狂喜してしまうのだ。
こんな私にも、ツキは来るのだろうか?(爆)
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タイトル : ことだま
ツキに噛み付く ふりーぱ氏のブログで紹介されていた「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という文章を読んでみた(五日市 剛氏なる人物のことは、浅学にして全く知らなかったので、プロフィールも何も知らず、話の中身だけを読んだわけだが)。 はて、この話をどう解釈したらいいものか? 究極のプラス思考についての話なのか、かなりオカルティックなエピソードからすると、 そちらの方面の人なのか? などと考えながら最後まで読んでみた。 う〜ん、要するに一種の「言霊信仰」と解してしまっていいのかな(乱暴かな?......more
ツキに噛み付く ふりーぱ氏のブログで紹介されていた「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という文章を読んでみた(五日市 剛氏なる人物のことは、浅学にして全く知らなかったので、プロフィールも何も知らず、話の中身だけを読んだわけだが)。 はて、この話をどう解釈したらいいものか? 究極のプラス思考についての話なのか、かなりオカルティックなエピソードからすると、 そちらの方面の人なのか? などと考えながら最後まで読んでみた。 う〜ん、要するに一種の「言霊信仰」と解してしまっていいのかな(乱暴かな?......more
タイトル : ★★★★☆「ツキを呼ぶ魔法の言葉」五日市剛(2004/0..
いつも応援ありがとうございます。今日は何位になっているでしょうか?携帯に転送して読むという人がいましたので、携帯用メルマガ「一日一冊:人生の知恵」を試運用中です。携帯専用のホームページも作ってみました⇒http://www.1book-day.com/i/index.htmlあまり人気が......more
いつも応援ありがとうございます。今日は何位になっているでしょうか?携帯に転送して読むという人がいましたので、携帯用メルマガ「一日一冊:人生の知恵」を試運用中です。携帯専用のホームページも作ってみました⇒http://www.1book-day.com/i/index.htmlあまり人気が......more
http://principle.jp/bbs1/cbbs.cgi?id=brn&mode=one&namber=38&type=0&space=0
画伯のコメントも拝読いたしました。
ニオイますね・・・五日市氏(爆)
で、ちょこっと探したらこんなサイトが引っかかりました。
まじめに考えているヒトも多いですね。
確かに
カムサ(感謝)
とか
シェイシェイ(謝謝)
の方が言いやすいかもね。
「しぇー」
に「ありがとう」の意味があったら、良かったのにね!!
画伯のコメントも拝読いたしました。
ニオイますね・・・五日市氏(爆)
で、ちょこっと探したらこんなサイトが引っかかりました。
まじめに考えているヒトも多いですね。
確かに
カムサ(感謝)
とか
シェイシェイ(謝謝)
の方が言いやすいかもね。
「しぇー」
に「ありがとう」の意味があったら、良かったのにね!!
わたしのばやいは、それほど考えずに「ありがとう」と「すみません」を使い分けてますけどねえ。
ごく親しい間だと、「サンキュッ」も多いですね。
堀内孝雄みたいに「サンキュ〜〜!」とは叫びませんけど(^o^)。
ありがとうなら、いもむしゃはたち、ってね(関係ないか(^^))
ごく親しい間だと、「サンキュッ」も多いですね。
堀内孝雄みたいに「サンキュ〜〜!」とは叫びませんけど(^o^)。
ありがとうなら、いもむしゃはたち、ってね(関係ないか(^^))
「観音遊び」ってご存知ですか?よく「人という字は、人が人を支えあっている形なんだ」と言いますが、実際は一人の人が直立する姿ですよね。でも、そう捉えなおす事で、人は一人では生きていけないんだと学ぶことができます。リフレーミングとも言う発想法ですが。
これ、何も日本の専売特許ではくて、例えば「smileには、mileを越える効果がある」などと言って、英語圏では笑顔を奨励するそうです。
(そこから来て、エミネムは「8mile」という映画のタイトルは、笑って過ごせば幸せになるという意味を含めたそうです。掛詞を多用するラッパーらしい……)
ダジャレと言えるかも知れませんが、逆に言葉に敏感になり、注意して使うことがいかに大切かが分かったという点で、五日市氏のこのくだり、面白く感じましたよ。
今まで、“嫌な事に出会ったときにこそ、「ありがとう」と言いなさい”なる言葉を聞いても、抵抗感があったんです。
それが五日市氏のこの小冊子によって、スッと消えました。
これ、何も日本の専売特許ではくて、例えば「smileには、mileを越える効果がある」などと言って、英語圏では笑顔を奨励するそうです。
(そこから来て、エミネムは「8mile」という映画のタイトルは、笑って過ごせば幸せになるという意味を含めたそうです。掛詞を多用するラッパーらしい……)
ダジャレと言えるかも知れませんが、逆に言葉に敏感になり、注意して使うことがいかに大切かが分かったという点で、五日市氏のこのくだり、面白く感じましたよ。
今まで、“嫌な事に出会ったときにこそ、「ありがとう」と言いなさい”なる言葉を聞いても、抵抗感があったんです。
それが五日市氏のこの小冊子によって、スッと消えました。
情報商士 さん、いらっしゃいませ。(随分気付くのがおそくなりましたが・・・)
書いてあるように、わたしも五日市さんの主張に異を唱えるものではありません。
多くは共感出来ているのです。
重箱のスミに噛み付いているのですよ(苦笑)
偶然の一致と言えるほど「一致」はしていない・・・というのが私のオブジェクションなのです。
先日、哲さんから、改訂版の「・・魔法の言葉」を頂きました。
リーフレットとしては豪華版です。
書いてあるように、わたしも五日市さんの主張に異を唱えるものではありません。
多くは共感出来ているのです。
重箱のスミに噛み付いているのですよ(苦笑)
偶然の一致と言えるほど「一致」はしていない・・・というのが私のオブジェクションなのです。
先日、哲さんから、改訂版の「・・魔法の言葉」を頂きました。
リーフレットとしては豪華版です。

